君津市議会 2020-09-29 09月29日-05号
次に、第5款労働費について、君津勤労者福祉センター等管理運営事業に関し、利用実績を踏まえた上での今後の施設のあり方について質疑があり、台風等の影響により利用者数の減少はあったが、市民の体力づくり等の活動のためには必要な施設であると認識している。今後の施設の利用方針については、あり方検討委員会を設置し、公共施設全体のあり方の検討状況を踏まえながら方針を決定していきたいとの答弁がありました。
次に、第5款労働費について、君津勤労者福祉センター等管理運営事業に関し、利用実績を踏まえた上での今後の施設のあり方について質疑があり、台風等の影響により利用者数の減少はあったが、市民の体力づくり等の活動のためには必要な施設であると認識している。今後の施設の利用方針については、あり方検討委員会を設置し、公共施設全体のあり方の検討状況を踏まえながら方針を決定していきたいとの答弁がありました。
勤労者総合福祉センターにつきましては、市民の研修、体力づくり等の活動の場を提供することによりまして、福祉の充実と勤労意欲の向上及び健康増進を図ることを目的として運営しております。しかしながら、建設から26年が経過いたしまして、老朽化による雨漏りが発生しており、大規模改修が必要な時期に来ているため、施設の活用方針についても明確にすることは重要だと認識しております。
君津メディカルスポーツセンターは、市民の研修、体力づくり等の活動の場を提供することにより、福祉の充実と勤労意欲の向上及び健康増進を目的とし、スポーツプラザ、勤労者総合福祉センター及びテニスコートを含む西君津緩衝緑地からなる施設でございます。
君津メディカルスポーツセンターにつきましては、君津市勤労者総合福祉センター、君津緩衝緑地(西君津)、スポーツプラザの3施設から成り、開設以来、君津市勤労者総合福祉センターについては、勤労者福祉の増進という点から経済部が、君津緩衝緑地(西君津)については施設が都市公園内にあることから建設部が、スポーツプラザについては市民の体力づくり等の活動の場を提供するという点から教育部が窓口として担当業務を担ってまいりました
また、内容として、マシンはどういったものがあるのかという質疑に対して、健康づくり、体力づくり等を目的としたスポーツ施設とし、幅広い年齢層の方が気軽に使用できることを考えている。内容としては、ランニングマシン、有酸素運動機器、筋力計機器、ストレッチ用機器の計40台を設置する予定である。そのほか体脂肪関係、筋力計を示す機器なども用意するという答弁がありました。
それから、あと三つ目としては、健康診断、体力づくり等の健康調査というのをされていきますけれども、今回、6カ月間の調査をされる、そしてその後のある意味ではチェックをしていかないと。
これは、今議会でも市内の各公共施設で体力づくり等の施設や設備を設けるように、こういうご提言をいただいておりまして、確かに各施設が高齢者の方々のみならず、市民全般の健康づくりに役立つような、そういう役割を果たせるように整備していきたいなと、このように考えております。
市民アンケートなどでも,健康,体力づくり等の関心はますます高まり,スポーツ,レクリエーション活動の場が広く求められています。 また,教育の充実のため,学校と地域の連帯が重要な課題ともなってきております。特に学校体育館などの利用を通しての地域交流の輪を広げることは,連帯意識の向上に大きくつながってまいります。 特に着目したいのは,学校プールの開放についてであります。
本施設は地域に開かれた町づくりの場として、またサークル活動や健康体力づくり等生涯学習の場として、より多くの方々に利用していただける施設といたしたいと考えております。今後の取り組みといたしましては、建築にかかわる諸条件の整備が必要でありますが、平成6、7年度で建設すべく努力をいたしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
本施設は地域に開かれた町づくりの場として、またサークル活動や健康体力づくり等生涯学習の場として、より多くの方々に利用していただける施設といたしたいと考えております。今後の取り組みといたしましては、建築にかかわる諸条件の整備が必要でありますが、平成6、7年度で建設すべく努力をいたしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
本施設は地域に開かれた町づくりの場として、またサークル活動や健康体力づくり等、生涯学習の場としてはより多くの方々に利用していただける施設といたしたいと考えております。今後の取り組みといたしまして地域の方々の意向を尊重し、建築にかかわる諸条件の整備をする中で、平成6、7年度の建設すべき努力にいたしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
本施設は地域に開かれた町づくりの場として、またサークル活動や健康体力づくり等、生涯学習の場としてはより多くの方々に利用していただける施設といたしたいと考えております。今後の取り組みといたしまして地域の方々の意向を尊重し、建築にかかわる諸条件の整備をする中で、平成6、7年度の建設すべき努力にいたしてまいりたいと考えております。 以上でございます。